メルマガ登録

ウェブの能力と脳力を最大限に高めるヒントをお届け! 365日スマホで学べる! 起業家Web戦略メールセミナー

最近の記事

スマホは今や「脳の一部」?!

スマホは今や「脳の一部」?!

スマホは今や「脳の一部」?!

 

人間の脳の90%は
まだ使われていない脳の未使用領域と言われています。.

アインシュタインでも
脳の5%しか使っていないということ・・・

 

こんなに使っていない脳があるなんて
何と勿体ないことですね。

 

この部分をいかに開発するかが重要だと考えます。

 

そのために右脳を使えるようになることつまり、
右脳開発、そして潜在意識の開発が必要だと
思っています。

http://yumi-healing.com/isiristraining.html

そんな中さらにスマホを使うことによって、
脳で記憶をすることがだんだんなくなってきています。

 

固定電話を使っていた時は、
友人や勤務先、取引先などよく使う電話番号を
覚えていたものの、携帯電話を持つようになってから、
今や親兄弟の番号すら覚えていない、という人は、
多いのではないでしょうか。

 

以下、興味深い内容の記事をご紹介したいと思います。

 

   ▼   ▼  ▼

 

記憶を損なう血液中の因子とは・・・

記憶を損なう血液中の因子とは・・・

記憶を損なう血液中の因子とは・・・

記憶力のピークは、17歳〜20歳と言われています。
年々覚えが悪くなってきた、とか、
忘れっぽくなってきたなどの悩みはつきものですね。

 

毎日10万個くらいの脳細胞が
なくなっていくことを考えると、
シナプスをなんとか増やしていくことが
脳活性につながることだと思います。

 

この年齢を重ねることで
血液中の、あるタンパク質が増えて、記憶が悪くなる・・・

だから加齢によって、記憶が薄れていくのか・・・

その内容についての研究報告は以下の通りです。

 

▼   ▼   ▼

新しい発想・アイディアを生む方法とは?!

新しい発想・アイディアを生む方法とは?!

新しい発想・アイディアを生む方法とは?!

 

みなさんは普段左脳的ですか?

それとも右脳的ですか?

 

左脳的というと、ロジカルシンキングという言葉が
浮かんできます。

何事も理論・理屈で物事を処理するということでしょう。

右脳的というと、理屈というより、
その人のパッと感じる感覚で物事を判断し、
決めていくという傾向があるということでしょう。

 

どちらがいいとか悪いとかということはなく、
ここで必要なのはバランス感覚です。

 

では、左脳と右脳の容量の割合はどのくらいなのでしょうか?

睡眠不足はアルツハイマーに影響する?!

睡眠不足はアルツハイマーに影響する?!

睡眠不足はアルツハイマーに影響する?!

アルツハイマー病は今現在4人に一人
と言われている認知症のメインとなっているもので、
脳細胞が徐々に減少して行く病気です。

 

アルツハイマー病になると、
「βアミロイド」と呼ばれるタンパク質が
脳にたまってくることが知られています。

睡眠にはこの「βアミロイド」を強力に洗い流すような
効果があるようです。

 

以前から睡眠、記憶、アルツハイマー病の3者の間に
関係性がある
と研究によって示されてきました。

今回のこの研究もその接点を探ったものとなります。

以下はその研究結果の記事です。

▼ ▼ ▼

 

 

楽しかった思い出を刺激すると「うつ症状」改善?!

楽しかった思い出を刺激すると「うつ症状」改善?!

楽しかった思い出を刺激すると「うつ症状」改善?!

ストレスが多くかかる現代社会の中、
「うつ病」の増加が言われています。

 

コミュニケーションが取れない・人前が苦手・
一人でいる方が楽・引きこもり・登校拒否等々・・・
いろいろな状況があると思います。

 

本来日本の文化は、みんなで協力・助け合って、
お互い様・・・
という文化なので、
そこからだんだん離れてきてしまっているのでしょう。

 

苦楽を共にすることで人の痛みがわかったり、
楽しみを分かち合ったりすることで、
自分の存在を確認できるものです。

 

そんな楽しい時間・記憶を刺激することで
メンタル的なうつ症状を改善できる、
ということの研究発表がありました。

 

この内容を下記にご紹介します。

▼   ▼   ▼

夢に健忘症を抑える効果がある?!

夢に健忘症を抑える効果がある?!

夢に健忘症を抑える効果がある?!

毎日夢を見る人・あまり見ないという人。

夢を天然色カラーで見る人・色がついていない人。

夢といっても、いろいろなバージョンがありますね。

明け方見る夢は正夢だとか、聞いたことがあります。

夢占いで未来や過去をみるということもあるようです。

 

この夢をみるということが、
記憶の面からいうと健忘症を抑える効果がある
ということがわかりました。

どのようになっているのでしょうか?

興味深い内容です。

 ▼  ▼  ▼

ふと、記憶が蘇るわけは?!

ふと、記憶が蘇るわけは?!

ふと、記憶が蘇るわけは?!

全く忘れていたはずの記憶が、
懐かしいにおいをかいだり、子どもの顔を見ていたりして、
思いもよらず蘇ることがあります。

そのときに働く脳内の重要な仕組みが
このたび発見されました。

 

ノーベル生理学・医学賞を受賞した
米国マサチューセッツ工科大学(MIT)
利根川進氏らの研究グループの報告です。

以下、それに関する興味深い記事です。

▼     ▼ ▼

緑茶と運動でアルツハイマー型認知症が予防できる!?

緑茶と運動でアルツハイマー型認知症が予防できる!?

緑茶と運動でアルツハイマー型認知症が予防できる!?

私たち日本人は緑茶が好きですよね。

食事の後に緑茶を飲むとなぜか落ち着きます。

ドリンクコーナーに行くと、
各メーカーからたくさんのお茶類が発売されていて、
種類が豊富です。

そんな緑茶の成分である「カテキン」
皆さんもよくご存じかと思います。

 

この成分には、抗酸化作用があり、
コレステロールを下げる働きもあります。

またテアニン」という成分も含まれています。

これは、神経伝達物質であるGABA(ギャバ)の
働きを補助する働きをもっています。

 

ギャバが不足すると、不眠や不安などの症状が出る
と言われています。

 

ということで

緑茶をのむとうつになりにくい・・・
という結果もでていますが、これがテアニンの働きによるものと
言われています。

 

さらに今度は米国ミズーリ大学の研究者らによって
緑茶カテキンがアルツハイマー病に効果があることが発表されました。

 

マウスの実験により、
緑茶の摂取と運動の相互作用によって、
アルツハイマー病を予防し進行を抑える効果がある

との見解がしめされました。