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遊びの脳とデジタル脳の違いとは・・・

遊びの脳とデジタル脳の違いとは・・・

 

遊びの脳とデジタル脳の違いとは・・・

私たちの仕事上では、
基礎的な言語能力や計算能力、論理的思考能力が
大事であることはいうまでもありません。

 

そうしたデジタル的ともいえる能力は
学校教育で特に重要視され、その人の
人生を左右する大きなファクターとなっています。

 

しかし、デジタル思考一辺倒では硬直して、
実社会では役立たないことも往々にしてあります。

 

世間ではそうした人間を「デジタル人間」と呼び、
それとは対極にある柔軟な人、ユニークな発想をする人を
「アナログ人間」などと表現することもありますが、
現実にはほとんどの方がその中間から多少、
左右にずれている程度でしょう。

 

デジタル思考派は知識が豊富で論理的な思考が得意ですが、
悪くいえば前例主義で直観力に乏しい面があります。

 

決まりきったことに縛られる傾向がありますね。

 

一方、アナログ思考派は論理よりも
情緒を重んずる傾向があり、直感力と柔軟性が武器です。

 

両者はまるで正反対のように見えますが、
人は誰でも両面性を持っているものです。

 

たとえば、あるときは頑固な論理派になり、
あるときは感情に流される。

 

あるいは、アイデア豊富な直感型の人間なのに、
自説を曲げずに得々と論理展開する柔軟性のない人。

 

決して特殊な例ではありません。

 

デジタル人間もアナログ人間も相対的なものに過ぎないのです。

 

しかし、コンピュータは完璧なデジタルです。

 

演算処理スピードが驚異的に向上した現代では、
パソコンレベルでも言語などの
記憶、計算・統計処理などはすでに人知を超えています。

 

コンピュータが人間の仕事を次々に奪ってきた現代では、
知的労働者の戦略としては、マシーンにできない能力を
身につけるか、マシーンを操る能力を身につけるかの
どちらかしかありません。

 

それではコンピュータの処理能力を超える
遊び脳とはなんでしょうか?

 

コンピュータと人間の最大の違いは、
人間が遊べることです。

 

遊びは人間だけの特権ではなく、
チンパンジーや猿、犬、猫、カラスなどの動物も
遊びますが、知的レベルで遊びを楽しむのは人間だけです。

 

ここでいう遊びは、労働の反対概念としての
娯楽というような意味ではありません。

 

労働が日常だとすれば、
遊びはそこから逸脱する非日常です。

 

コミュニティの中では各種のお祭りや行事が、
日常の閉塞感を打ち破り、精神を集団的に
リフレッシュする装置として機能しています。

 

また、工学の分野では、「遊び」は
機械装置の動作に反映されない範囲のことで、
安全装置ともいうべきものです。

 

建築では隙間というような意味になります。

 

各部分をぴったりに作ってしまうと
納まらなくなることを防ぎ、接合部に
ゆとりを持たせるのが「遊び」の役割です。

 

電車のレールの接合部にも遊び(隙間)があります。

理由は子供でも知っていますね。

さらに、犬や猫の遊びは、狩猟のトレーニングに
なっていますが、多くのスポーツやゲームもまた、
狩りや人間同士の戦いをモデル化したものが起源となっています。

 

このように、遊びの概念は奥深いのです。

 

そして、人間の脳がコンピュータに勝てるヒントが、
この遊びの中にあるのではないでしょうか。

 

よく「遊び心」ということがいわれますが、
これも現実にどっぷりつかるのではなく、
そこから少し離れたところからゆとりを持って
物事に当たりましょう、ということです。

 

遊びの精神から、素晴しいアイデアや解決法が
生まれてきたりするものです。

 

遊びとは、組み込まれた現実というプ
ログラムから一時的に逸脱することで、
「ゆとり」とか「余白」と言い換えることもできます。

 

このように遊び脳は、コンピューターとは違う、
より高度な創造力を生み出す大きな力となるのです。

 

物忘れをなくすためには・・・

物忘れをなくすためには・・・
 
 

物忘れをなくすためには・・・

前回は、人が趣味を持つことの
効能・効果についてお話ししました。

脳と趣味との関係でしたね。

これにも関連することではありますが、
趣味を楽しむためにも、物覚えがいい状態をキープした方が
楽しめますよね。

楽しむということは
脳の劣化を遅らせることができるからです。

 

人間は年をとると物覚えが悪くなると言われます。

しかし年齢を重ねても記憶の良い人もいます。

それでは物覚えを良くするためには、
または言い方を変えると、
日常の物忘れをな少なくするためには
どうすればいいのでしょうか?

 

人間は年齢を重ねると
海馬の機能が低下しはじめると言われてます。

特に50代を過ぎるとその傾向が進みますが、
これは脳が少しづつ縮んでしまうからです。

毎日10万個くらいの脳細胞が死んでいく
ということからも予想はつきますね。

この世に誕生してから20代にかけてまで
脳はどんどん成長していきますが、
そのピークを過ぎるとゆっくりと脳が縮みはじめます。

それと比例して記憶力も低下していきます。

この縮むという現象は脳全体ではなく、
脳の一部とくに前頭葉と海馬を含む
側頭部が死滅していくことで

個人差がありますが、寿命がつきるまでに
ピーク時の20〜30%ほどが死滅すると報告されています。

とはいえ、死滅した部分の記憶が
まったく無くなるという事ではなく記憶として残るのですが、
その記憶の出し入れが
自由にできなくなる、断片的な状態になります。

 

では、物覚えをよくするために、
つまり物忘れをなくすためには
どうしたらよいのでしょうか?

 

記憶される過程には大きくわけて2つあります。

非言語的なものと言語的なものです。

自らが行動し体で体験することで記憶する
非言語的なもの、もうひとつが
言葉や数字で記憶する言語的なものです。

 

言語的記憶力には、
学校の成績がよい、暗記が得意ということに優れており、
非言語記憶力には、
体育が得意、スポーツ万能というようなことに
優れていると言われています。

 

言語的能力の強化については、
記憶方法によって差が生じます。

通常やっている試験勉強で使われる暗記法は、
一時的に膨大な情報を
脳に詰め込むには有効ですが
継続して長期間脳に蓄積できないのが特徴です。

そのために、長時間記憶、蓄積できる方法が必要です。

http://kioku.or.jp

逆に自分で体験し理解した記憶は
長期間保存されます。

また、その記憶自体を忘れていても
記憶になるまでの過程として
様々な要因が残っているのでひとつのとっかかりがあれば
記憶が蘇る、または思い出そうと脳が働きだします。

http://kioku.or.jp

★ 記憶を強化する方法として大事なことの一つは、
復習、反復を繰り返すことですね。

以前、エビングハウスの忘却曲線でお話ししました。

それによると20分で42%忘れ、
1時間では56%忘れてしまうという、
覚えても覚えてもどんどんわすれていくような結果があります。

 

特定の情報を刺激として海馬に送る事で
海馬経由で大脳新皮質に情報が伝わり、
短期記憶から長期間記憶として保存されます。

 

★ さらに二つには、
集中力の精度があがると比例して
記憶力も良くなると言われています。

 

身近な例であげれば、呼吸法や、
自分の好きなことをしている時は
集中力が高まります。

 

その集中できること、
すなわち、趣味、勉強、読書、スポーツなどに対して
情報量を増やし、楽しむことにより、
脳に刺激を与える事ができます。

趣味などこれらの効用で共通するのは、
前頭葉を使うことによって脳全体を
活性化することです。

前頭葉は計画、創意工夫、実行などを
つかさどる脳の司令室の役割を担っていますから、
この機能が活き活きしてくるのです。

 

最近物忘れが多くなってきた方は、
これらのことをぜひ試してみて
脳を活き活きさせてほしいと思います。

 

趣味をもつことが脳に影響する?!

趣味をもつことが脳に影響する?!
 

趣味をもつことが脳に影響する?!

 

1位 テレビ
2位 ごろ寝
3位 おいしいものを食べに行く
4位 DVD/ビデオ

これは何の順位?

と思いきや、日本人の余暇の過ごし方の
上位ランキングなのです。

 

インターネットが盛んである現代でも、
根強い人気なのが、テレビのようです。

 

ちなみにアメリカ人の場合は、
ハイキングにいったり、野球したり、映画を見に行ったりするなど

あまりお金をかけない過ごし方が多いようです。

 

アメリカでは土地が有り余っていますから、
自然に親しんだりスポーツをやる傾向の方が
強いのでしょうね。

 

このように、
仕事以外での日本人の時間の使い方は、
圧倒的にテレビを見ることが多く、
それ以外では家族となんとなく過ごしたり、
普段の忙しさから、ひたすら脳を休めているようです。

 

趣味に打ち込むとか読書をするといった
余暇の過ごし方は、欧米諸国に比べて
著しく少ないのが日本の現状です。

 

そこで、脳を活性化し、ストレスと軽減、
そして心を開放するための有効な方法として、
継続して打ち込める大人の趣味を持つことをおすすめします。

 

趣味の効用で共通するのは、
前頭葉を使うことによって脳全体を
活性化することです。

では、「趣味を持つこと」の効果・効用とは・・・それは、

① 心が前向きになり、意欲が向上する

仕事や日常生活の場では、
「しなければならないので、仕方なしにやる」
ことが大半を占めているのが現実です。

だからこのギャップがストレスになるのです。

でも、自分の好きな趣味ならすべて自分の意志で決め、
心から楽しむことができます。

やり続けることによって、
その趣味に関する知識、技能、技術が高まれば、
さらに深い喜びが待っています。

 

②偏った脳のバランスを整える

仕事で使う脳は、
自分の専門領域に関する部分に偏って使います。

頭を使う仕事をやっているから大丈夫とは
言い切れないのです。

 

趣味で使う脳は、
たいていのものが左脳(言語・論理など)よりも
右脳(イメージ・空間認識など)を中心に使います。

また、計画、創意工夫、実行といった
前頭葉の機能も、趣味はフルに活用します。

 

③ストレスの解消に役立つ

 

社会生活を営む以上、
ストレスを完全に避けることはできません。

 

ストレスはあることに執着し、こだわることで生まれ、
あるいは拡大されます。

あるいは2つないし3つのことが
どちらも捨てられない、選べない、
という状態(ジレンマ、トリレンマ)からも、
ストレスは生まれます。

そうしたストレスはなかなか理性で
解決できないので、気晴らしが必要です。

この時に趣味を持つことは役立ちます。

気晴らしは、「大事なことから逃げている」と
考えられがちですが、そんなことはありません。

心をリフレッシュして戻ってくるのです。

そして、問題解決の力を蓄えるのです。

 

④ボケ防止に効果がある

ボケ(認知症)は物忘れから始まる
といわれますが、前頭葉(厳密には前頭前野)の
機能が衰えてくる病気でもあります。

 

前頭葉は計画、創意工夫、実行などを
つかさどる脳の司令室の役割を担っていますから、
この機能が弱まると普通に人間らしく
生活することが困難になってきます。

 

趣味の多くは脳全体をまんべんなく
使いますが、その中でも前頭葉の働きが
欠かせません。

あまり頭脳を使っていないように見える趣味でも
実は高度な人間の精神活動が前頭葉で
行われているのです。

「趣味を持った人はぼけにくい」といわれるのは
そのためです。

⑤周囲の人に認められる

趣味は一人でできるものと、
囲碁・将棋や合唱・合奏など、
一人ではできないものがあります。

一人でやる趣味のほうが圧倒的に多いのですが、
決して孤独ではありません。

 

物を作る趣味では、
家族やその作品を見てほめてくれたりすることで、
承認された充実感を感じることができます。

お世辞でも本当にうまくなれる
きっかけになればよいのですから…。

 

趣味仲間から、自分の存在が認められた

という気持ち・うれしさに生きる喜びになります。

 

⑥より深い人間関係が築ける

社会的な人間関係が築きやすいのは、
共通の目標を持ったもの同士か、
共通の敵を持ったもの同士です。

後者の関係は一時的でもろいものですが、
趣味の場合は「好きな世界」という
共通の土俵を持っています。

もちろん、良好な人間関係には
性格的な相性も影響してきますが、
その不足分を補って余りあるのが
趣味という強い絆です。

 

⑦新しい個性や才能を発見

ほとんどの趣味は才能などなくても
始められます。

そもそも、入門以前から才能を持った人など
存在するのかどうか…?

あまりの面白さに、ついのめり込んでしまって、
その結果上達するというのが普通のパターンです。

 

人よりも上達が早いと、
「ひょっとして才能があるのかな」と
思うことがあるかもしれません。

あるいは人からそう言われることもあるでしょう。

趣味が高じて仕事になってしまうのは、
こんな場合です。

 

このように、
定年後に趣味を持っているのと、いないのでは、
脳に対する若さや活性化度が違います。

趣味が全然ないという方は、
今から、楽しみを探しておくとよいですよ^^

 

右脳と左脳はアナログ脳とデジタル脳?!

右脳と左脳はアナログ脳とデジタル脳?!
 
 

右脳と左脳はアナログ脳とデジタル脳?!

右脳と左脳の違いは
以前に「記憶の玉手箱脳」でも何度かお話ししました。

http://kioku-tamatebako.com

まだ読んでいない方はぜひ玉手箱を開けてみて下さい。

脳科学的に確かめられてから、
言語や計算を司る左脳をデジタル脳、
図形や空間認識、ひらめきなどに関係する右脳を
デジタル脳とも呼ぶようになりました。

やがて、コンピュータの機能が
ハード、ソフトとも目覚しく発達すると、
脳はデジタルではもうPCにはかなわなくなり、
アナログ的な右脳が
脚光を浴びることになったのです。

デジタルが過ぎるとアナログが懐かしくなるのも、
これも自然な成り行きでしょう。

とはいえ、人間の脳は
右脳、左脳ときっちりと分けられるものでもなく、
単純な機能分化をしているわけではないのです。

両者は相互に補い合いながら、
前頭前野(前頭葉)の指令のもと、
生命を維持するための活動を行っています。

そのため、
改めて言語能力(特にコミュニケーション能力)や
論理的思考力が見直され、
右脳と左脳のバランスをとることが大事であることが
認識されてきました。

私たちの記憶というのは、
直接体験したことや見聞したこと、
勉強したことをいったん脳の海馬に一次保管し、
必要に応じてそれを大脳皮質に保存して
長期記憶にしていきます。

そして、長期記憶のカギを握るのが
喜怒哀楽などの情動をコントロールしている扁桃体です。

つまり、好き嫌いなどの感情が
記憶という人間の知的活動に
大きな影響力を持っているわけです。

人の感情は一人ひとり異なりますから、
同じことを経験しても、記憶能力に関係なく
個々の記憶はその内容によって差が出ます。

それだけ脳の機能はファジーで、
個人差があるといえるでしょう。

その点、コンピュータと比べると、
まさにこのきちっときめられない、
ファジーさ、柔軟性こそが脳の特徴ともいえます。

私たちはせっかく覚えたのに、
よく忘れるという経験もありますね。

大脳が、海馬の短期記憶から
長期記憶へ記憶しても忘れることがあるのです。

一時的に思い出せないど忘れも
よくあることですが、逆に何年間も忘れていたことが、
ふとしたきっかけで思い出されることもあります。

また、勘違いも脳の記憶に特徴的なことで、
人に指摘されないと長年、間違って
記憶されたままになることは、誰でも経験することです。

さらに、古い記憶を自分の都合のよいように
書き換えたり、何度も嘘をついているうちに、
それが本当のことだと思ってしまったり
することもあります。

よく刑事もののドラマなどにもありますね。

そのへんのところは、脳の不可解なところともいえます。

こういったところは、脳だけの問題ではなく、
心のところにも原因がありそうですが・・・。

こうなると私たちの「デジタル脳」は、
起こることによっては、あてにならない場合があるようです。

ですから、人間には絶対ということがなく
何か間違いも犯すものだ、ということでしょう・・・

機械の設計は、人間が間違いを犯すことを
前提に作らなければならないことは当然で、
通常はそのことを考慮して設計されているはずです。

それでも欠陥商品は生まれ、
「想定外」のことがおこるのです。

ファジーな脳は、
完全というものはないということを挙げましたが、
それらの間違いやミスを発見するのも
またファジー脳の働きですね。

ロボットやコンピュータのように、
正確ではありますが、
決まりきったことしかできないものとは違って、
組み込まれたプログラムを
いとも簡単に逸脱できるからこそ、
人は過ちを見つけ、修復し、
あるいはやり直すことができるのですね。

ですから、進化してきたデジタルが
いいということではなく、アナログと一緒に同居して、
バランスよく脳を使うということが大切だと思うのです。

これはたぶん心の使い方にも
影響するでしょう!
脳と心はリンクしていて、
切り離すことができないからです。

http://kioku.or.jp

指を使って脳の活性化!?

指を使って脳の活性化!?
 
 
 

指を使って脳の活性化!?

 

ヒトは高等哺乳類ですが、

他の哺乳類と決定的に違うのは、10本の指を
自在に操ることができることです。

 

指先にはたくさんの神経が集まり、
脳に直結しています。

そのため指先は「脳のアンテナ」と呼ばれるほどです。

私達の10本の指は脳の神経の60%〜70%くらいが
表面にでているということです。
 

というわけで、指先の働きをよくすれば、
脳を活性化するということはおわかりになるでしょう。

 

それを裏付けるように、二十年ほど前から
「指を使うと、脳細胞が刺激されて脳が活性化する」
というさまざまな研究が、国内外の脳科学者から
発表されてきました。

 

私たちの日常生活では、指の運動は、
物をつかんだり、筆記用具を使ったり、
はさみや包丁を使う程度のことしかしていません。

人によってはパソコンのキーボードをたたく
という運動もしていますが、それも熟練者にとっては
あまり脳の刺激にはなりません。

 

慣れてしまうことで、脳活性にはならないのです。

 

研究の結果、
脳によい指先の運動で大切なことは、

① 両手を同時に使う
② 指をすばやく動かす
③ ふだん使わない指の動きをする
④ 指先の皮膚の感覚を鋭敏に保つ

ということだといわれています。

そこで、それらの要素をすべて取り入れた
指の体操が考案されています。

 

有名なところでは皆さんご存知の
指回し運動」がありますね。

 

哲学者カントは「手は外部の脳」と
言ったといいます。

 

手には、感覚神経と運動神経が集中しているからです。

 

その手の訓練は、脳の訓練と同じ。

「指回し体操」は、そんな発想から生まれたようです。

すでにやっている方もいらっしゃるでしょう。

まず、両方の指の先端同士をくっつけます。

親指は親指と、人さし指は人さし指と。

指の関節は伸ばさず、曲線になるように
柔らかく曲げます。

両手でドーム形を作る感じです。

そして親指だけ離し、2本の指がぶつからないように、
30秒間回します。

人さし指、中指と、それぞれ30秒ずつ。

回す向きは、どちらでも構わないようです。

ポイントは、指と指がぶつからないようにすること。

これが意外に難しいです。

特に薬指は、慣れないと指がつりそうになりますよ。

回す指だけでなく、全体のドーム形を崩さないように
同時に気をつかうことも、脳を刺激するといいいます。

 

体験してみて下さい。

脳活性化には、常にトレーニング、継続してやることが必要です。

続けてみましょう!

 

文章を書くことは一番の脳トレ!?

文章を書くことは一番の脳トレ!?
 

文章を書くことは一番の脳トレ!?

ボケ防止の軽い脳のトレーニングとして、
1桁の計算、複雑な指の運動、文章の朗読、
ジグソーパズル、塗り絵などが良いとされています。

 

脳は運動をすることと同じです。

毎日ゴロゴロしていると、骨や筋肉は衰え、
簡単な動作さえまったくできなくなってしまいます。

同様に、知力も脳に負荷を与えなければ
衰える一方なのです。

 

知力にもさまざまな能力があり、
使う脳の場所も異なります。

以前に脳には、前頭葉・側頭葉・頭頂葉・後頭葉の
領域があることをお話しました。

この部分を使わない能力は育たず、
衰えていく。これは肉体も脳も同じです。

 

脳全体に負荷を与える脳トレは
いろいろありますが、その中でも
最もバランスが取れた、強力な脳トレがあります。

 

それは・・・「文章を書くこと」です。

 

文章を書くということは、
私たちが使う高度な脳の働きを
すべて総動員しなければなりません。

 

日記を書くことは、脳にとって、
とても良いトレーニングになるのです。

 

ちょっと面倒・・・という方もいるでしょう。

 

それでは長くなくても良いので、
日記を書くことを例に、脳の使い方を考えてみましょう。

 

日記を書く時に最初にすることは、
一日を思い起こして何を書こうかと考えることです。

 

このとき、その日の記憶を
大脳皮質(長期記憶)から引き出し、
右脳にイメージします。

 

右脳、左脳、前頭葉などを交互に使いながら、
書きたいことが絞り込めたら、
次に第1行目の言葉を探し、書き始めます。

左脳の言語中枢がフル回転を始めます。

この時、手書きかパソコンかにかかわらず、
指先を使う脳の運動野も使っているわけです。

 

文を書くためには、自分が思いついた言葉を
一時記憶する必要があります。

 

さらに、文法的に正しい文を書こうという意識が働き、
文章表現にも気を使いますから、
創造脳、実行脳ともいわれる前頭葉はフル回転をします。

 

日記を書いている途中でも、
イメージは右脳を頻繁に駆け巡るはずですし
言葉や体験を保存している記憶の引き出しは
絶えまなく使うことになります。

 

さらに、自分の書いた文章を読み返し(視覚中枢―言語中枢)、
推敲しながら必要に応じて文章を直し、
集中力を保ったまま収束に向かいます。

 

文章を書くことに喜びを感じるようになると、
人間の生きる原動力ともなる意欲脳が活性化し、
全脳をダイナミックに躍動させるでしょう。

 

ストレスが脳に与える影響とは・・・

ストレスが脳に与える影響とは・・・
 
 

ストレスが脳に与える影響とは・・・

ストレスなどにより、感情が急激に揺れ動くと、
脳内でノルアドレナリンが分泌されて交感神経が優位になり、
身体の緊張が高まります。

 

そのため心拍数や血液が上昇し、
血管が縮まって頭に血がどんどん昇ります。

 

実はどんなに緊張が高まり、頭に血液が集まっても、
交感神経優位の時は血管が縮まったまま
血液の流れは悪くなっています。

 

誰でもストレス・不安を感じると

ノルアドレナリンが分泌され、交感神経が緊張します。

 

すると血管が萎縮し、その結果心拍数が上がってしまい、
手が震えたり、汗をかいたりと身体に様々な変化が起きます。

 

そして、このような身体の変化を自分で意識してしまい、
さらに交感神経が緊張し、あわててしまいます。

 

つまり、緊張した交感神経を
もとのバランスの良い状態に戻せば、
あわてた状態を脱出できるはずです。

 

交感神経が高まっている人は、頭は熱いのに、
手足(特に足)が冷えている人が多いです。

 

よって、足を温めると副交感神経が優位になります。
副交感神経を高める方法として、呼吸法などでリ
ラックスするなど、様々な方法があります。

 

実験によると・・・
体幹部分に刺激をすると交感神経が興奮し、
四肢末端の刺激は副交感神経を興奮させる
と言う結果がありました。

 

ですので、青竹踏みなども効果的ですね。

半身浴や、足湯も有効です。

これにより、足が温まって、前述したように、
副交感神経が高まることになります。

 

食べ物では、
副交感神経を高めるギャバ(γ-アミノ酪酸、GABA)が
注目されています。

 

神経末端からのノルアドレナリンの分泌を抑制して、
交感神経優位から副交感神経優位に切り替え、
脳血管の収縮を抑えることにより、脳の血流を活発にし
脳の働きをもとに戻すのです。

他には、
イワシ、アジ、サンマ、サバ、マグロといった青魚
ご存知の通り、青魚には「DHA(ドコサヘキサエン酸)」や
「EPA(エイコサペンタエン酸)」などの

脂肪酸が豊富に含まれています。

 

これらの脂肪酸の効果については、
血中コレステロールや老化予防にも
効果があると共に、脳や神経にも有益な働きが
あることが、最近の研究でも分かってきています。

 

交感神経が高まり、心拍数が上昇することにより、
体が興奮し脳が混乱してしまいます。

 

そこで研究されているのが、
噛むという行為です。噛むという行為は、
心拍数を抑え、さらに脳の血流を増加させる効果
があるといわれています。

 

最近、日本人大リーガーの活躍で日本でも
大リーグの試合をTV観戦する機会が増えました。

そこで、ガムを噛んでプレーをする大リーグ選手をよく見かけますよね。スポーツ医学の観点によれば、常にガムを噛んでいることが、心拍数を下げリラックス時と同じ状態を保ち、普段どおりのプレーをするために役立っているといわれています。

みなさんも日々リラックスできるよう、試してみて下さいね。

脳の衰えを遅らせるには・・・

脳の衰えを遅らせるには・・・

 

脳の衰えを遅らせるには・・・

 

私たちの身体も、何もしないと
どんどん体力がなくなり、
次第に病気がちになったりしますね。

 

脳も同じです。

脳も鍛えることで老化を防ぐことができる
といわれています。

 

つまり脳も筋肉と同様で、使わなければ衰える一方です。

では一体、脳の若さを保つためには
どう鍛えればよいのでしょうか。

 

右脳を活発化させ

シナプスの働きを強めることが、
脳を若返らせる近道といえるのです。    

 

脳は『右脳』と『左脳』に分かれており、
基本的に右脳では「ひらめき(直感)」を、
左脳では「論理」を司っています。

この両者をネットワークのように
繋いでいるのが『シナプス』と呼ばれる神経伝達回路です。

 

右脳、左脳をまんべんなく使うことで、
このシナプスは活発に働きだすのです。

 

しかし、私たちが生きる現代社会では、
物事を記憶したり数式を使ったりする機会が多いため、
知らず知らずのうちに右脳を使用する機会が減り、
シナプスが弱まっている傾向があるのです。

 

実は、このシナプスの弱まりは、
神経細胞が死滅すること以上に
脳老化を進める要因となっているのです。

 

脳の働きをよくするには・・・。

それは、毎日頭を使って考えることです。

 

時間があるからといって、
テレビをただ漫然と見ているだけでは、
脳の働きはどんどん衰えてしまいます。

 

なるべく新聞や本を読むように心がけて、
問題に直面したときには解決法を考えるよう、
自分の頭脳を使っていきましょう。

 

多くの人に会ってコミュニケーションをとったり、
仕事とまったく違う分野の趣味を持つなど、
脳にも違った刺激を与えることも効果的です。

 

こうした日常の活動の積み重ねが、
脳の配線といわれるニューロンの連絡網を活発にしていくのです。
日々意識していくことが大切です。