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最近の記事

心配は、記憶にも悪い!?

心配は、記憶にも悪い!?
心配は、記憶にも悪い!?

“病気の心配と認知症発症リスク”に関する
非常に興味深い論文があります。

 

Frank Jessen 博士は、調査結果より、

「主観的記憶に障害はあるが、懸念していなかった患者では、
認知症リスクは増加していなかった。

逆に、
主観的記憶障害に関連した懸念が存在すると
認知症リスクはほぼ倍増した」と報告しています。

 

どういうことかというと、

すなわち、主観的に記憶の障害を感じていても
「くよくよ心配するな!」ということのようです。

脳の発達をさまたげる環境とは・・・

脳の発達をさまたげる環境とは・・・

脳の発達をさまたげる環境とは・・・

みなさんも、耳にしたことがあるかもしれません・・・

「脳細胞は3歳までに決まる」ということを・・・・

4歳以降も脳は発達していきますが、

脳の“最も基本的で重要な情報処理の仕組み”が

形づくられるのは3歳までとのことなのです。

では乳幼児期に、とても興味深い情報。

井深 大さんの、“乳幼児期には絶対避けたい2つのNG環境”
についてご紹介したいと思います。

歌が頭の中でリピートされるわけとは・・・

歌が頭の中でリピートされるわけとは・・・

歌が頭の中でリピートされるわけとは・・・

 

CMソングやある歌のサビの部分など、

何度頭から追い出そうとしても
リピートされ続けることがあります。

 

みなさんも少なからずそのような経験がありますよね。

なぜ脳内リピートするのでしょう?

認知機能改善に緑茶カテキンがいい!

認知機能改善に緑茶カテキンがいい!

「認知機能改善」に緑茶カテキンがいい!!

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「無形文化遺産」に、
「和食:日本人の伝統的な食文化」
登録されたことをきっかけに、現在、
日本の伝統的な食文化があらためて見直されています。

中でも注目したいのが
和食に欠かせない飲み物であり、
古くから健康にもよいと言われる「緑茶」です!

バロック音楽は記憶力が高まる!?

バロック音楽は記憶力が高まる!?

バロック音楽は記憶力が高まる

「クラシック音楽を聴きながら勉強すると、効率よく学習が進む」

という話を聞いたことのある人は多いと思います。

 

でも、ひとことで「クラシック音楽」と言っても、
実に幅広い音楽があります。

 

数あるクラシック音楽の中で、

どんな曲が学習効率をアップさせてくれるのでしょうか?

血液型で認知症のリスクが高まる可能性?!

血液型で認知症のリスクが高まる可能性?!

血液型で認知症のリスクが高まる可能性?!

血液型で
人の性格とかを占うことがよくありますが、
認知症が血液型に多少関係あることが
研究の結果わかったそうです。

それを今回ご紹介します^^

噛むことが記憶力低下に効力発揮する!!

噛むことが記憶力低下に効力発揮する!!

噛むことが記憶力低下に効力発揮する!!

 

噛むことによる効果が
[認知症予防]にも発揮できるということが
わかっています。

 

噛むことと脳の活性化については、
「記憶の玉手箱」で以前にもお話ししました。

 

その内容はこちら

良く噛むことで脳を活性化!

http://kioku-tamatebako.com/?p=1849

 

咀嚼することで、脳内の血流が増え、
神経活動が活発になることがわかっています。

 

そして、脳の運動野や感覚野、前頭野、
小脳などが活性化します。
 

これは、脳内に口と関係した神経が広く分布していて、
口を動かすことで脳が刺激されるためです。

 

前頭前野の活性化により、

情報の統合、判断、感情、行動、記憶の
コントロール、コミュニケーションなど
社会生活を営む上で非常に重要な役割を
果たすことができるのです。

 

マウスの動物実験によっても実証されています。

咀嚼をたくさんするマウスに比べて、そうでないマウスは
咀嚼による中枢への刺激が恒常的に減少し、

中枢神経系の各部位におけるアミロイドベータ蛋白の沈着や、

記憶・学習機能を制御する海馬神経ニューロン数の減少が
目立ってきます。

 

マウスの海馬の神経細胞数を調べたところ、
1週間で30%の海馬の神経細胞が消失したことが
確認されています。

 

同時に、このマウスは海馬の働きが悪くなったことで、
空間認知機能が低下しただけでなく
記憶力までも低下したことが分かっています。

 

このように「咀嚼」することが
認知症予防に効果があることが明らかになっています。

 

一定時間ガムをかむことによって
脳の神経細胞が活動しはじめ、記憶にもっとも関係している
前頭前野や海馬をはじめ、

脳のさまざまな領域が活性化することが
これまでの研究結果から明らかになっています。

 

特に高齢者ほど、前頭前野と海馬が
顕著に活性化することが判明しました。

 

このことからも、『かむ力』は
日本が抱えるもっとも深刻な問題である
認知症の予防につながると考えられます。

 

また海馬には
位置や場所、方向などを把握する働き
「空間認知能力」があり、
自分がいる場所を判断しているわけですが、

海馬の機能が落ちるにつれてこの能力も低下し、
迷子になってしまいます。

 

噛むことで、海馬が活性化することにより、
これらの問題にも効果があると考えられます。

 

では日常で一体どのようにして
かむ力を養っていけばよいのでしょうか?

 

日本体育大学保健医療学部の小野塚實教授によると、

勉強をしていると集中力が下がってきます。

休まないで集中力を回復させようとするとなると、

ガムがいいです。

ガムをかむと集中力が回復します。

それはかむことのリラックス効果によるものと考えられます。

また、記憶をつかさどる海馬についても
効果を及ぼします。

高齢になるほど海馬は萎縮し、

機能が衰えて記憶力が低下しますが、

ガムを2分間かんだ後の海馬の活動は

高齢者ほど活発になり、記憶力テストの成績もアップしています」

ということです。

 

日本チューインガム協会によると、
ガム1枚を味がなくなって捨てるまでにかんだ回数は550回と、
その咀嚼回数は突出して多いということ。

このことからも、
ガムが「噛む力」を養いやすいことがわかります。

 

日常で咀嚼をするために、
ガムを利用するのも、方法の一つだと思われます。

 

試してみてはいかがでしょうか。

記憶力がいいのは、電子書籍?それとも紙の本?-研究結果は?

記憶力がいいのは、電子書籍?それとも紙の本?-研究結果は?

記憶力がいいのは、電子書籍?それとも紙の本?-研究

結果は?

 

最近はデジタル化が進んで、
特に本を持ち歩かなくても、電子書籍を読む・・・
という人も増えてきていますね。

 

指1本で、iPadを扱うように、
スッスッと動かして、書籍を読む・・・

がさばらなくて、とても便利になりました。

 

それでは、実際の本を手にして読むのと、
電子書籍で読むことの違いはあるのでしょうか?

 

興味ありますね!

 

最近の研究によると、

電子書籍で本を読んだ人は、紙の本で読んだ人に比べて、
内容を記憶している度合いが著しく低いことがわかりました。

 

以下はそれについての研究結果の情報です。

       ▼     ▼   ▼

ノルウェイのスタヴァンゲル大学の研究者、
アン・マンゲン(Anne Mangen)氏の新しい研究では、

50人の被験者に28ページの短編小説を読んでもらい、

後から重要なシーンをどれくらい思いだせるかをテストしました。

このとき

被験者の半分は Kindle で、

残りの半分は ペーパーバック 

読んでもらいました。

 

登場人物や設定を思い出すことに関しては、
どちらのグループも同程度の成績だったと、
ガーディアン紙が報告しています。

 

ところが、

物語のプロットを再構築するよう頼んだところ、

大きな違いが見られました。

 

 

電子書籍で読んだ人は、

14のストーリーイベントを正しい順番に並べるテストにおいて、
著しく悪い成績を示しました

 

 

マンゲン氏は、
先月イタリアで開かれたカンファレンスにおいて、
研究発表を行い、この結果についての推論を話しています。

 

「物語の進行に合わせて紙をめくっていくという作業が
一種の感覚的な補助となります。

すなわち、触覚が、視覚をサポートするのです」

とマンゲン氏。

 

「おそらくこのことが、読書の進捗度合いと、
物語の進行度合いを、よりはっきりと印象付けるのでしょう」

 

デジタル化と記憶との関係を調べた研究は
ほかにもあります。

 

マンゲン氏は昨年、デジタルな読書と、

紙の読書を包括的に比較研究した論文を発表しました。

 

研究者たちは、

ノルウェーの10年生(日本の高校1年生)72人を集め、
同じPDFのテキストを

あるグループはスクリーンで、

別のグループは紙に印刷して読んでもらいました

その結果、

紙に印刷して読んだ学生のほうが、
理解度テストにおいて、良い成績を示しました。

 

さらに、

プリンストン大学の今年はじめの研究で、

手書きでノートをとった人は、

キーボードでノートをとった人に比べて、

長期的によく記憶していることがわかりました。

 

マンゲン氏らはこれから、
デジタル化が認知機能にもたらす影響を調べ、
効果的な学習方法を探る予定だそうです。

 

このように便利である電子書籍ですが、
やはり、実際、本を手にして読んだ方が記憶力がいいようです。

 

本をめくってその感覚を覚えている、無意識の記憶が、
全体の記憶として覚えているのです。

 

私が教える記憶術も五感を使って覚えていきます。

100桁の数字を覚えていく時にも、数字は覚えず、

五感を使ってイメージで覚えると

とてもスピーディーに覚えられるのです!!

 

本当に100桁がすぐに覚えれるのには、

多分びっくりされることでしょう!

 

9月の記憶術体験レッスンはこちら
https://ssl.ac/kioku.or.jp/mail/form4.html

楽しく体験して脳の衰えにストップを!!
http://kioku.or.jp

 

みなさま今日一日幸せでありますように・・・