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脳に役立つビタミンとは・・・

脳に役立つビタミンとは・・・
 
 

脳に役立つビタミンとは・・・

 

高齢化社会を背景に痴呆症が
どんどんと増えています。

 

その二大原因として知られるのが、
脳血管障害とアルツハイマー病です。

後者は、脳の萎縮が進み、記憶のほか、
判断、理解、思考といった広範囲の
脳の機能が低下する病気
で、
いまだ決定的な治療法は見つかっていません。

 

この治療として、脳に刺激を与える生活療法と、
脳の栄養になるものを十分にとる
栄養療法が考えられています。

 

そして、栄養療法の一環としておすすめしているのが、
脳ビタミン食品の摂取です。

 

脳ビタミン食品とは、ビタミンB12をはじめ、
B1・B2・B6・葉酸などのビタミンB群、
そのほかの有用な成分を豊富に含む栄養補助食品です。

 

もともとは悪性貧血を防ぐビタミンとして
知られるビタミンB12ですが、
最近では脳のビタミン・神経のビタミンと呼ばれ、
脳神経系に深くかかわることがわかってきました。

 

ビタミンB12には、
脳の神経線維同士の連絡部分である
「シナプス」を修復する作用があるのです。

同時に脳の血流を良くする作用もあり、
痴呆症の改善に役立つ栄養素として
注目を集めています。

 

それ以外のビタミンB群にも、
B12とともに、脳神経や脳の血流を
よくする働きがあります。

 

これらを豊富に含む脳ビタミン食品は、
アルツハイマー病の改善にも役立つことが期待されます。

 

その他には、ビタミンDが不足すると
認知症になる確率が394%も増加する
脳にとっても非常に重要な
効果のあるビタミンです。

カルシウムの吸収に関わるビタミンDは
不足が長く続くと、
骨を失ったり、
骨粗鬆症になったりします。

 

しかしビタミンDの効能はそれだけでなく、
身体の細胞にその受容体があり、
2000もの遺伝子に働きかけている
重要なビタミンでもあります。

 

脳においても、
海馬を含めて中枢神経全体に
ビタミンDの受容体があり、
神経を成長させ、

シナプスの密度を増し、
神経伝達物質の合成に関わり、
酸化ストレスから神経細胞を守っています。

 

また神経細胞に炎症をもたらす
ミクログリアの過剰反応も抑制しています。
つまり脳の健康にとって
欠かせないビタミンなのです。

 

ビタミンDを多く含む食品は、魚に多く見られますが、
その他にも、納豆・豆腐・アンコウの肝・すじこ・いくら
などには特に多く含まれます。

 

食生活の中に少しでも取り入れるようにしましょう!

脳にくるみがいいわけは・・・

脳にくるみがいいわけは・・・
 

脳にくるみがいいわけは・・・

くるみが“ブレインフード(健脳食)”

と言われていますがそれは、成分が 
オメガ3脂肪酸だということです。

 

それでは、オメガ3脂肪酸とは、
どういうものなのでしょうか?

 

植物性油脂であるオメガ3脂肪酸は、
αーリノレン酸であり、
人間の身体をつくる栄養のひとつです。

 

生活習慣病を防ぎ、血管の老化である
動脈硬化を防ぎます。

 

現代人には不足している栄養素と
言われているので、毎日の食事で
充分に取れるようしてほしい一つです。

 

またくるみには豊富な
ポリフェノールが含まれており、
脳内伝達物質を活性化してくれます。

スペインで行われた調査では、
くるみを1日に一握り分食べている人の記憶力が、
食べていない人と比較して19%も高い
ということもわかっています。

 

抗酸化力が強く脳への効能が高い
クルミ4~6個分にあたる30g中には、
α―リノレン酸が約2.5g程度含まれています。

 

ほかにもクルミの中には
ビタミンE、エラグ酸、メラトニンなど
10種類ほどの抗酸化物質が
ミックスされていて、
脳へ有益に作用します。

 

30gのクルミのポリフェノール含有量は、
グラス1杯分のワインの倍以上に相当します。

 

ほとんどのナッツは食べる前に
煎る必要がありますが、
煎ってしまうと抗酸化力が落ちます。

 

その点、クルミは生で食べることができるので、
劣化しない形で高い抗酸化を得ることができます。

 

アメリカのタフツ大学の研究者が、
クルミを毎日取ることによる
効能と適量を次のように報告しています。

 

遺伝的にアルツハイマー病になる
マウスを使って調べたところ、
通常は、記憶障害を起こしたり
運動能力が衰えたりするマウスが
クルミを与えることで
ワーキングメモリーが良くなりました。

 

特に人間で言えば
1日に10~30gに相当する
クルミを与えると、脳の認知力や運動能力が
改善することが分かりました。

 

しかし45g相当まで増やすと
逆に認知力の一部が低下しました。
いくら脳に良いと言っても食べ過ぎは
よくないと言う事です。

 

なんでも「過ぎたるは及ばざる如し」ですね。

くるみ・・・

食生活の中に取り入れてみましょう!

コーヒーが脳にいいわけとは・・・

コーヒーが脳にいいわけとは・・・
 

 

コーヒーが脳にいいわけとは・・・

 

前回はお茶が脳に効果があることをお話ししました。

今回はお茶と同様、ほぼ毎日食事の合間に飲んでいる、
コーヒーの脳に対する影響をみてみましょう。

 

コーヒーといえば、カフェインですね。

お茶にもカフェインがありますが、
お茶の場合、その中のタンニンが
このカフェインの作用を打ち消すため
コーヒーよりは穏やかになります。

カフェインの効能としては
眠気覚ましなどの興奮作用や
尿の排出を促す利尿作用などが
広く知られていますが、このほかにも

・自律神経の働きを高める
・集中力を高め作業能力を向上させる
・運動能力を向上させる など

様々な効果が明らかになっています。

カフェインは、摂取後、血流にのり
約30分で脳に到達します。

計算力や記憶力の向上、疲労の抑制、
運動能力の向上に役立つという研究がありますが、
これらはカフェインの作用と考えられています。

ということで、認知力の低下を防ぐ効果があり、
認知症の予防にも働くといわれています。

 

コーヒーに含むカフェインは、
アデノシンの代わりにアデノシン受容体
結合する性質があります。

 

そのため、脳内にカフェインが多くなると、
アデノシンが受容体に結合できなくなり、
身体が疲れていても頭の回転が落ちず、
「脳が元気になった」
「エネルギーが溢れてきた」
と感じるのです。

 

しかしいわば「錯覚」と言える
コーヒーのこの効果は数時間で消えます。

フロリダ・アルツハイマー病リサーチセンターのチームが、
コーヒーが認知力に与える影響について
報告しています。

 

認知障害がある高齢のマウスに500mg、
人間であれば5杯のコーヒーに当たる
カフェインを加えた水を毎日与えたところ

2カ月後には記憶力や思考能力が改善し、
脳内のアミロイドβが50%減少、
認知症がない高齢マウスと比べても
遜色がない所まで回復したそうです。

たかがコーヒー、されどコーヒーですね・・・

脳を守るシステムとは・・・

脳を守るシステムとは・・・
 
 
 

脳を守るシステムとは・・・

 

 

脳を守るシステムとは・・・

前回に引き続いて、
脳を守るシステムをさらにみていきましょう!

 

私たちの脳に、簡単に薬や毒が
中に入ってしまっては困ります。

 

そのため、脳には,血液の中に
流れ込んできた薬(体から見れば異物)の
侵入を制限する,防壁(バリア)が備わっています.

 

このバリアは,脳のなかの細い血管を
形成している内皮細胞膜同士が
ぴったり接着したような構造をしています。

 

血液の中に流れ込んできた薬や異物が,
この細胞の隙間(すきま)を通り抜けて,
脳のなかに侵入することはできません。

したがって,このバリアは,
生体の情動をコントロールしている
脳の細胞を守るための役割を担っています。

 

これによって、有害な物質の侵入から
脳を守り、正常な状態を保つことが
できるようになっているのです。

 

すばらしいですよね。

さらに、脳のシステムが
素晴らしい点のもう一つが、
神経細胞同士のつながりの数は
継続的に増えているという点です。

 

いつまでも脳神経の「つながり」は増やせます。

もちろん、神経同士のつながりが
消滅するもの事実ですが、
消滅の数よりも、つながる数が
上回っているというのも事実です。

 

つまり、守りと攻めの両方のシステムを
脳は備えているのです。

 

この事実は、加齢に伴い、年齢が上がるほど
精神活動が向上することを証明してくれます。

 

つまり、何歳になろうと、
脳の機能は上げていくことができるのです。

 

そして大切なのが、
この向上する事実を期待していると、
それがそのまま結果として現れるのです。

 

いつまでも脳機能を上げることができる
と信じることは重要なファクターなのです。
もちろん酸素も大切です。

 

呼吸法や運動、栄養によって
脳の酸素の供給をコントロールすれば
活性酸素など、脳へのダメージを
与える要素をブロックできます。

 

確かに脳の肉体的、生理的発達は
おおよそ5歳までに完成します。

でもいくつになっても「つながり」は増え続けます。

 

いつまで脳機能のポテンシャルを信じ続け、
脳のつながりを増やし続けていきましょう!

脳に影響力のある酸素の働きとは・・・

脳に影響力のある酸素の働きとは・・・
 
 
 

脳に影響力のある酸素の働きとは・・・

私たちの脳に必要不可欠なのは、
酸素とブドウ糖ということは,周知のとおりです。

 

常に呼吸により、酸素を取り入れるような
人体の仕組みからも当たり前と思うわけです。

 

でもなぜそのような関係性を保っているのでしょうか?

 

脳の重さ.は、 男性 で1350~1400g、

女性 で1200~1250g。

これは 体重の約2%を占めています。

身体に取り込む酸素の量のうち、
その大半を2%の脳が消費するという事、
これには驚きます!

 

通常、私たちの呼吸は浅いといわれ、
深く呼吸をすることの重要性を、ヨガをはじめ、
いろいろなところでいわれていますね。

 

その時、背筋をまっすぐのばすことにより、
より多く酸素で満たされます。

 

このように、深い呼吸と、首の運動と、
真っ直ぐに伸ばした背筋は
いずれも血液と、酸素と、エネルギーが、
身体と脳の間を自由に行き来するのを
助ける働きがあります。

 

脳の機能を高め、集中力や
ポテンシャルが引き出され、
仕事の効率、アイデアが浮かびやすくなります。

ということで、仕事や学習の前に、
または、一日中必要に応じて、
目を閉じて、1~2分間の
深い深呼吸をすると良いでしょう。

 

ちなみに英語で「直感」を意味する
「inspired」という単語は、
「息を吸い込む」という
ラテン語の言葉からきているそうです。

 

深呼吸は理にかなっているのですね。

このように、脳にとって酸素が重要であるため、
もし人間が酸素の摂取量を
制限されるような事がある場合、
呼吸困難に落ちいった場合は、
酸素の脳への供給が減る前に、
身体の他のあらゆる部分への
供給が自動的に減ることが分かっています。

 

ほかの臓器を多少犠牲にしても
脳を守ろうと言う仕組みがあるのです。

つまり、
人類には常に脳を守る仕組みを備わっている
と言う事です。

記憶力とタンパク質の関係は・・・

記憶力とタンパク質の関係は・・・
 
 
 

記憶力とタンパク質の関係は・・・

私たちの記憶の形成には、
タンパク質が深くかかわっていています。

 

実験によると、短期記憶は主に
脳内での電気的な活動が関わっており、
長期記憶には主に、化学的なプロセスが加わり
タンパク質の加減が関与している

と考えられています。

 

また少し専門的になりますが、
研究者であるフラッド氏とヤービック氏は、
次のように報告しています。

 

タンパク質の合成や神経細胞において
信号の出力を担う軸索(axon)を通じての
伝達に関与する薬物は、長期記憶にのみ影響し、

一方、脳内の電気的な活動に関与する薬物は
短期記憶にのみ影響を与えるようだ・・・

と報告しています。

 

他にも長期記憶が化学的変化と関わりがある
とする見解を指示する実験結果はあります。

 

スウェーデンのイリテボリ大学、ホルガー・ハイドン博士は、
記憶を助けるものの正体を、実験で突き止めました。

 

彼は脳内で作られるタンパク質の量を決定するのに、
リボ核酸(RNA)が大きな役割を果たし、
脳の神経細胞内のリボ核酸が
タンパク質の分子を作り、記憶保存の
細胞がどう変化するかという実験をしています。

 

その例として、まず右利きのクマネズミに
左を使う事を教えます。

 

そしてクマネズミが左利きを
記憶したら、脳内を解剖します。

 

すると、リボ核酸の量が増えていることが
分かったのです。

 

今度はハツカネズミに新しい事を教え込み、
その後でタンパク質ができるのを
止める薬を与えてみるとそのハツカネズミは
教えられたことを忘れてしまう…

という結果が出たのです。

 

この実験から、
タンパク質とRNA、リボ核酸は
記憶にとって重要な役割を
果たしていることが分かりました。

ということで、
日々の食事の中で、できるだけ質の良いタンパク質を
取り入れていきましょう!