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森林セラピーで免疫アップ!

森林セラピーで免疫アップ!

森林セラピーで免疫アップ!

森の中を散策するとなぜか気分が
リフレッシュします。

樹々の緑の揺らぎは、
現代人の酷使しがちな目の緊張をやわらげます。

深呼吸すると、体中に新鮮な酸素が行きわたり、
爽快感が得られます。

 

森林浴の効用としてよく知られるのが
フィトンチッドの効果です。

 

フィトンチッド

樹木が自らを外敵から守るために
発する香りの成分で、主な成分はテ
ルペン類と呼ばれる有機化合物です。

 

フィトンチッドは揮発性が高く、
抗菌、消臭、防虫などの効果があるとされていますが、
特に私たちが体感するのが、爽やかさです。

 

森の中には悪臭の原因となる枯れ木や落ち葉、
動物の死骸などがあります。

 

しかし、新鮮な空気を辺り一面に感じるのも

フィトンチッドの作用によるもので、

フィトンチッドの消臭・脱臭効果は

人の免疫系にも何らかの影響を

与えているのではないかと考えられています。

 

森林セラピーとは森林浴で得られる癒し効果を
医療やリハビリテーション、カウンセリングなどに
活用する療法で、リラクゼーションや
NK細胞の活性化による免疫力の向上
などの効果が立証されています。

 

近年、森林浴が生活習慣病の予防や
改善につながることが医学的にも解明され、
海外でも森林浴療養を保健診療で認める国もあります。

 

日本では、現在森林セラピーの施設が44カ所あり、
森林をより有効に活用しようという
気運が高まりつつあると言われています。

 

「森林セラピーの医学的な効果の検証」と
「地域活性を目指した森林セラピーサポート」の
研究プロジェクトによると、
都会の疲労度の高いサラリーマンに、
2泊3日の森林セラピーの実験を行いました。

 

その結果、被験者全員のNK細胞の活性が.
高くなり、都会に戻った1週間後、さらに1ヶ月後
も高い値を維持していたことが分かりました。

 

また森林浴後に、数名の被験者に
3種類のがん抑制タンパク質が増加したことも
明らかになっています。

 

こうした効果は、
都市部を同時期に同時間散歩するという実験での
被験者からは見られなかった現象であるといいます。

 

この他にも、森林浴を体験したグループのほうが、
唾液中のアミラーゼ値(消化酵素)が
有意に高かったことも報告されています。

 

このように、森林セラピーの導入で、
ストレス減少によるメンタルヘルスの改善や
免疫機能の向上などを確認しています。

気軽に楽しみながら生活習慣病を予防する。

そんな現代人の癒しのツールとして
森林浴は今後ますます注目されそうです。

 

日常の散歩に、少しでも森林浴をするように工夫すると、
よいですよね!

頭痛の解消法とは・・・

頭痛の解消法とは・・・

頭痛の解消法とは・・・

梅雨の時期や季節の変わり目など、
精神的に不安定になりやすいということを、
以前、メールマガジン講座でお話ししました。

気圧・温度・湿度の変化に心と身体が
一生懸命順応しようとしますが、負荷がかかることによって
ストレスが生じてしまうのですね。

 

また頭痛というのもやっかいで、
何をやっていても楽しくなくなります。

 

うっとうしい頭痛には、
日頃からどのようなセルフケアに努めればいいのでしょうか。

 

なにかと憂鬱な頭痛。頭痛に襲われると
誰もが思わず頭に手を当て、頭皮を
もみほぐしたりということを本能的に行います。

 

頭のツボ押しやマッサージで血行を良くすることが
頭痛緩和につながることを経験的に知っているからです。

 

ただ、こうした頭のツボ押しやマッサージで
解消される頭痛は「緊張型頭痛」
呼ばれるタイプのみのようです。

 

「緊張型頭痛」は、女性に多くみられ、
我慢をすれば日常生活に支障をきたさない
程度の痛みですが、数日間だらだらと続く、
といった特徴があります。

 

「緊張型頭痛」については、.
肉体的ストレスと精神的ストレスから
僧帽筋(後頚部から肩、背中まで繋がっている筋肉)
全体が緊張し、血管が収縮することから
酸素不足、代謝異常が起こり、老廃物が蓄積し
、痛みや不快感が引き起こされるといいます。

 

そのため伝統的なツボ押しやストレッチは
やはり効果的といいます。

 

また、首や肩を温めることも「緊張型頭痛」の
緩和に有効で、蒸しタオルで首筋を温めたり、
入浴することも効果的といいます。

 

軽い運動やストレッチ、座ったままでの
首回しや肩たたき、肩の上げ下げなど
簡単な運動で十分なので、パソコン作業など
長時間同じ姿勢でいる人はこまめに軽い運動を
するよう心がけましょう。

 

ところで、今、20代-40代の女性の5人に1人が
頭痛持ちといわれます。

1)女性ホルモンのエストロゲンの減少
(生理周期と関係)

 

2)男性に比べて筋肉量の少ない体型
(冷えや低血圧、低体温の原因と同様)

 

3)遺伝、が原因として考えられるといいます。

女性ホルモンや遺伝が原因で頭痛が起こっている場合、
頭痛を完璧に解消する方法はないといいます。

 

頭痛には、前述の「緊張型頭痛」以外に、
「偏頭痛」というものがあります。

偏頭痛は若い女性に多く、拍動性で、
吐き気や光過敏、音過敏、視覚前兆などを
伴うといった特徴があります。

 

痛みがかなり強く、我慢できずに薬を
飲みたくなるほどのもので、寝込む程の頭痛が
月に1回以上ある人は偏頭痛と判断されるそうです。

 

ただ、この「偏頭痛」は「緊張型頭痛」と
同じような方法では解消します。

 

偏頭痛は、体内ホルモンセロトニンの減少により
血管が拡張することで誘発されることが
判っています。

 

従ってそのため、「緊張型頭痛」のように
温めたり入浴したりすると痛みが余計に
増すことがあるため注意が必要といいます。

 

応急処置としては
こめかみや目の周りを冷たいタオルで
冷やすことが効果的で、入浴も避けた方が
無難、暗く静かな部屋で安静に休むことが
一番効果的な対処と言われています。

 

近年増えている「緊張型頭痛」と「偏頭痛」の
ミックス型頭痛のタイプで、「温めるか、冷やすか」
「動かすか、安静にするか」、それぞれ対処法が
異なります。

 

まずは自分の頭痛がどのタイプかを
見極めることが大切です。

 

近年は「緊張型頭痛」と「偏頭痛」の
ミックス型も増えてきているため、
「偏頭痛」の対処を優先させ、冷やして
安静にしておくほうが効果的のようです。

その他、「群発頭痛」というタイプもあります。

これは男性に多く、目の奥やこめかみが
えぐられるような激しい痛みが
1-2ヶ月続くという恐ろしいものですが、
セフケアでは治らないため、早急に病院へ
行くことが大事です。

 

普段から頭痛に慣れてしまうと、
この二次性頭痛が起こっても、我慢して
ぎりぎりまで放置しておく人がとても多いですが、
どんな頭痛でも「たかが頭痛」と見過ごさず、
二次性頭痛の可能性を疑い、適切な処置をすることが
大切です。

笑いは良薬?!

笑いは良薬?!

笑いは良薬?!・・・

 

みなさんは一日どのくらい、笑いますか?

調査では、大人は1日に平均17回笑うと
報告されています。

 

「声を出してよく笑う」を性別でみると、
男性40%、女性60%で、女性のほうがよく笑うことが
分かっています。

 

世代別ではどうでしょうか。

「よく笑う」は30代が65%、
40代が50%、50代が45%です。

 

やはり年齢が若いほうがよく笑うようです。

 

ある調査報告によると、
小学生は1日に平均300回笑うが、
70代では1日に2回程度しか笑わない
報告されています。

 

なぜ年齢を重ねるにつれて笑わなくなるのか。

これについては、ストレス説が有力です。

年齢とともにストレスが増え、
笑えなくなるということです。

ただ、先の調査では、
人生で最もストレスが多いのが30代、40代ですが、
60代、70代のほうが「笑い」の回数が少ないことから、
ストレス以外の要因も大きいのではないか
との見方もあります。

つまり、脳機能が
「笑い」と密接に関係しているのではないか、
ということです。

ただ、「笑い」により脳機能が高まるのか、
脳の認識機能が高いことから「笑い」が促されるのか、

どちらが一体先なのかということは、
今のところまだよく分かっていません。

 

「笑いの頻度と1年後の認知機能との関連」について
調査したところ「ほぼ毎日笑う人」と
「ほとんど笑わない人」では、
後者のほうが1年後の認知機能の低下が大きい
という調査結果が出ています。

 

しかしこれも、「笑わなければ認知症になりやすい」
ということまでは断言できないようです。

「笑い」でNK細胞が活性化

旧約聖書には「笑いが病を治す」と
記されています。

笑うと痛みが軽減することは
古くから経験的に知られていました。

 

近年、このことについての報告も数多く出ています。

 

リウマチ患者と「笑い」の関係についての
調査があります。

リウマチ患者の集団に40分間
リウマチに関する講義を聞いてもらった後と、
同じ集団に40分間落語を聞いてもらった後で、
それぞれ唾液検査を行いました。

 

前者は、免疫を制御する
インターロイキン6やコルチゾールなどの
ストレスホルモンの増加が見られたが、
後者はそれらが減少し、減少量は鎮痛剤の
1週間分に相当したことが分かった・・・

ということが報告されています。

 

また、「がんと笑い」についての研究も進んでいます。

笑うことでNK細胞が活性化し、
進行の遅延や痛みが軽減することが
報告されています。

 

また、「微笑み」や「笑顔」は
脳をリラックスさせます
が、
意識的に声を出して笑うほうが
脳だけでなく全身に与える運動効果が高いといえます。

 

さらに、それが心からの「笑い」でなくても、
心身に与える影響には大差ないことも分かっています。

例えば、笑いながらと万歳すると、
たとえ気持ちが沈んでいても体は
「万歳する=嬉しいことがあった」と
記憶しているため、瞬時に体に良い影響を
与えることになります。

「笑い」は、ストレスを解消し、
生活習慣病を予防し、病気を遠ざける

「良薬」といえそうです。

眠りと脳との関係

眠りと脳との関係

眠りと脳との関係

 

睡眠は何のためにあるのでしょうか?

1日のうち、睡眠にとる時間は必ずあるものです。

睡眠は、翌日の活動のため、疲労回復、免疫強化、
ホルモン調整、臓器の修復といった作業が行われます。

 

若いときはいくらでも眠ることができたのに、
年齢とともに、中高年期にさしかかると
「眠れない」という問題を抱えやすくなります。

 

これを睡眠障害として訴える人々が増える傾向にあります。

それにより、安易に入眠剤・睡眠薬を服用することが
増えているようです。

 

そもそも眠りというものは
加齢とともに浅くなるのです。

その理由は・・・

高齢者は若者と比べ眠りが深くありませんが、
それは外部からの刺激を受ける機会が減ることと
関係があります。

 

外部からの刺激というのは、
勉強や仕事だけでなく、物事や出来事に感動したり、
人とコミュニケーションをとる
といったことも含みます。

それによって脳を活発に使うと、
より眠りも深くなる
と考えられています。

加齢とともに睡眠時間が短くなってきた、
ぐっすり眠れない、夜中何度も目が覚める
といったことがあれば、まずは日中
どのような生活をしているか見直す必要があります。

 

周りの人と積極的に
コミュニケーションをとったり、
テレビからの情報もただ受け身になるだけではなく、
感動したり自分自身でしっかり
考えたりすることが大切です。

 

睡眠は体内時計の役割を果たす
メラトニンというホルモンも密接に関係しています。

 

このホルモンが夕方以降、
体内で増加することで体は「夜の始まり」を認識し、
体の細胞のすべてが睡眠に向かって準備を始めます。

日中に太陽光などの強い光をしっかり浴びれば、
年齢を重ねてもメラトニンは
若い頃と同レベルで分泌されることが
近年明らかになっています。 

 

高齢者は若い人と違い、頻繁に目が覚める、
睡眠時間が短くなる、熟睡感が減るという
問題を抱えがちですが、それは眠りを維持するための力
(脳の温度差、ホルモンの分泌量)が落ちてくることと
関連しています。

 

しかしこうした変化はほとんどすべての人に
起こるため、必ずしも病気だと心配する必要は
ないようです。 

 
多くの人が25歳頃を境に運動をする機会が減りますが、
40代頃でその傾向が顕著になります。

また、60代で退職してからはさらに運動する機会や
外部から刺激を受ける機会が減り、
75歳をすぎると外出する時間が少なくなる
傾向にあります。 

 

睡眠時間が低下し始めた時は、
日中に太陽光を浴びたり、積極的に外出するなど、
生活の質が低下していないか、
まず生活習慣を見直すことが必要と考えられます。

 

「質の高い眠り」とは
「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が
しっかりセットになった睡眠のことをいいます。

 

この「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」については、
以前にもお話ししています。

 

睡眠は90分置きに
「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を繰り返します。

「レム睡眠」時は脳が活発に働き、夢を見ます。
体は軽い寝返りをうちますが、
基本的にぐっすり休んでいて、
脳は記憶の定着や経験した出来事の
整理などを行います。

 

「レム睡眠」は体の休息を促しますが、
一方、「ノンレム睡眠」は脳の休息を促します。

「ノンレム睡眠」時に「レム睡眠」時で
働いていた脳を休めようとします。

 

寝付きを良くするために、
寝る直前の入浴が推奨されますが、
どんな理由があるのでしょうか?

 

睡眠は体温と密接に関係しています。

人の体温は寝る直前から低くなり、
睡眠中もどんどん下がっていき、
起床2時間前くらいから再び上昇します。

 

この「体温の変化」は「脳の温度の変化」とも
言い換えることができます。

 

寝る数時間前から脳の機能は低下し、
同時に体温も下がりますが、
体温の下り方が急であればあるほど
寝付きが良くなります。

寝る直前の入浴が推奨されるのは、
体温(脳の温度)が一時的に上がりますが、
物理的に急に上げた体温は、急速に下がるためです。

寝つきが悪い時はぜひ試してみて下さい。

さあ、今日から質の良い睡眠を・・・

オルゴールの音は脳幹に影響を及ぼす?!

オルゴールの音は脳幹に影響を及ぼす?!

オルゴールの音は脳幹に影響を及ぼす?!

以前「音と脳と心の関係(2)」のメールマガジン講座で、
 音楽などに含まれる超音波の音が
人間の心を癒す作用を持っているということ、

可聴域より高い周波数の音が実際に聞こえている音を、
より心地よく感じさせる働きがある
というお話しをしました。

 

復習すると、
一般に人に聞こえる周波数の範囲(可聴域)は、
低い音で20Hz、高い音で20kHzくらいまでの間です。

 

こうした人に聞こえる音を「可聴音」と呼び、
人の耳に聞こえないほど高い音を
「超音波」、
人の耳に聞こえないほど低い音を「超低周波音」といいます。

 

自然の森には、鳥のさえずりや木々の揺らぎ、
川のせせらぎなどふだん聞き慣れない
さまざまな音が満ちています。

 

そうした超低周波や超高周波の
「音の響き」は脳幹に作用し、
人体に良い影響をもたらします。

 

オルゴールの音にはこの超音波と
「超低周波音」が含まれているのです。

 

都会での暮らしでは、
超低周波や超高周波の音を感知することは
ほとんどありません。

 

そのため、ストレスを抱え、さまざまな疾患を
招きかねません。

 

私たちの聴覚では捉えることのできない
超低周波や超高周波の音は
脳幹を直接刺激し、心臓など内臓の働きを活発化し、
全身の血流を促進させます。

 

これと同じように音の響きを体感できるのが、
実はオルゴールなのです。

 

高周波音楽で脳が活性化

1995年、京大と旧文部省の研究チームによる
「高周波音楽で脳が活発になる」という記事によると、

「人間の耳では聞こえない高周波と低周波の響きが、
脳幹を振動させ、脳幹と視床下部の血流を促進する」
ということです。

そして、オルゴールの響きには
熱帯雨林や深い森に存在する
3.75ヘルツという超低周波から
10万2千ヘルツという超高周波まで
含まれていることが判りました。

 

オルゴールの響きが脳幹を刺激することで、
自律神経の働きが正常になり、血流改善や
体内の老廃物の排泄が促進されることが
学会で認められつつあります。

 

また、オルゴールから高周波を除いた音では
血流が減少すること、22キロヘルツ以上の
高周波だけを流しても人体には何の変化も
起こらないことなどが分かっています。

 

現在オルゴール療法は、
リウマチ、脳梗塞、アルツハイマー、
冷え性、うつ病など、およそ120~130種類の病気に対し、
5000件以上の回復例が報告されています。

 

しかし、西洋医学優位の日本でオルゴール療法は
正式に認められていないことから、
まだ7カ所の病院しか導入されていないのが実情です。

 

オルゴールの効果は、
今のところ72弁以上のものしか分かっていません。

 

それ以外では、オーケストラや
パイプオルガンの演奏などが超低周波や
超高周波の音を出していることが分かっています。

 

ちなみに、
太鼓やピアノは高周波の音が出ていないこと
バイオリンは低周波の音が出ていないこと

これに対して、
フルートとピアノ、弦楽四重奏などの組み合せですと、
超低周波と超高周波の両方の音が出ている
ことが
わかっているようです。

 

ということは、こうした音の組み合わせであれば、
必ずしもオルゴールでなくともいいというわけです。

 

ただ、CDなどの人工的な音源は
人間の耳で感知できる
20~2万ヘルツの音しか出ていないため、
リラクゼーション効果はあるものの、
脳幹にはさほど影響を与えてはいません。

 

オルゴール療法は、曲調によるリラクゼーション効果より、
むしろ耳に聞こえていない「音の響き」による
脳幹刺激効果を利用したもので、
森の中での生活でも、同様の効果が
得られると考えられています。

 

身近にあるオルゴールの音色が、
このように役立つことは素晴らしいことですね。

あらためて、オルゴールを聞きたくなりました^^

梅雨と心の関係は?!

梅雨と心の関係は?!

 

梅雨と心の関係は?!

6月ころになると、梅雨だから、
調子が悪いとか、鬱っぽくなってきた…
とかいうお話しをよくききませんか?

 

四季の移り変わりの中の一つの現象、
「梅雨」になった時、心に何が起こるのか?

またその対処はどうしたらいいのか、
考えてみたいと思います。

 

まず、雨の日に気持ちが憂鬱になってしまう理由は、
気候によるストレスが大きく関係しています。

 

気圧・温度・湿度の変化に
心と身体が一生懸命順応しようとしますが、
負荷がかかることによってストレスが
生じているのです。

 

 

なんとなく体調不良を感じる原因は、
季節の変わり目に頻繁に起こる
“気圧の変化”や“気温の変化”のようです。

 

このような気象要素が、
体や心にストレスをもたらすものを総じて
“気象病”といいます。

梅雨時期は、
晴れと雨を頻繁に繰り返す天気となります。

 

つまり、日ごとの気圧の変化が激しいのです。

また、肌寒かった翌日、真夏のような暑さになるなど、
気温差の激しい時期でもあります。

 

このような“気圧の変化”や“気温の変化”
身体にとって大きなストレスになります。

 

この天気によるストレスに、
日常生活で感じる精神的ストレスが加わって、
“自律神経の乱れ”を引き起こすのです。

 

自律神経が乱れると・・・

「やる気が出ない」といった心の不調だけでなく、

「手足が冷える」「肩がこる」「体がだるい」

「頭が痛い」など、体にも不調が出てきます。

 

また、梅雨の時期は太陽光不足により
体内時計がくるい、ストレスや気持ちの
落ち込みが生じます。

 

その原因のひとつとして、
体内時計に働きかけ、自然な眠りを導き出す
睡眠ホルモンの『メラトニン』
分泌バランスが崩れることが影響しています。

 

日照時間が短い梅雨の時期は、
メラトニンの分泌のタイミングが遅れたり、
過剰になったりするため、
睡眠の質が
低下
してしまいます。

 

そのため、心身へ負担がかかってしまうのです。

 

さらに、心のバランスを整える働きがある
神経伝達物質の『セロトニン』は
日光を浴びることで増えるため、
日照不足により光の刺激が減ると
セロトニンも減り、精神のバランスが
崩れやすくなるとも言われています。

 

そのため、梅雨の合間の貴重な晴れの日には、
できる限り自然な太陽の光を浴びるようにしてください。

 

さらに、ストレスは精神的なものだけ
と思われがちですが、梅雨の時期のように、
気候によるストレスが憂鬱な気分を
導き出してしまっている場合は、
精神的なケアだけではストレス対策にはなりません。

 

心と身体はつながっているので、
身体のケアをすることで
心のバランスを保つこともできるのです。

 

たとえば、運動不足のために
セロトニン不足を導き出してしまっていることも
あります。

雨が降っているから、
歩くことが億劫でタクシーを使ってしまったり、
極力外出を控えたりなど、
身体を動かさない時間が長くなると、
背筋が伸びず、肩をまるめる姿勢が
定着してしまいます。

 

そして、血液循環や自律神経の働きが悪くなり、
心身の不調を招き、マイナス感情が
発生しやすくなります。

 

そのため、雨が降ってもできるような、
室内での適度な運動の工夫や、
晴れの日には、なるべく身体を動かすことに
意識を持っていくことが大事になります。

 

では次回は、

梅雨時期の体調不良・心の不安定を
少しでも改善する方法を考えてみましょう!