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記憶が思い出せなくなったのは 【記憶のまめ知識】vol.19

記憶が思い出せなくなったのは 【記憶のまめ知識】vol.19
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だれにでも簡単!

「元気が出る記憶術」

(社)日本記憶術協会代表 近藤祐子です。

 

 

最近言われてもすぐ思い出すのが遅いな、、

すぐぱっと頭が反応できないな、など

思われることはないですか?

 

私たちの記憶力は17歳~20歳 くらいがピークだといわれています。

 

その後はだんだん記憶の定着が悪くなってくるのです。

 

20歳くらいを過ぎると、

脳細胞が毎日10万個くらい死んでいくといわれています

それは再生することができないのです。

これを聞くとちょっとこの先どうなるの?

ってききたくなりますよね!

 

ほかの身体の細胞は再生可能でも、脳細胞だけは別格なのです。

 

脳細胞が一番大事だと思われますが、人間の身体は不思議ですよね。

 

ということからも、この20歳代をすぎるころからの、

記憶力を保持するのが、大事ということですね!

 

20歳がピークということは、その後は記憶力が伸びるということはないということですものね・・・

 

そこで重要なのが、そういった記憶力の低下をそのまま保持、

サポートしてスムーズに記憶させるシステムが必要、

ということになります。

 

ですから、歳をとったら、「記憶力」が低下するのは当たり前ともいえます。

 

この忘れっぱさを少しでも上げる、維持するのが記憶術といえますs。

 

いわゆる忍者の術のような術ですね。

 

 

記憶術の場合の術は何かというと・・・・・

 

連想ということなのです

 

連想、イメージを強く持つことにより、

記憶の定着を強くすることができるのですね!!

 

一般的に、記憶術は、セミナー形式と通信教育があると思います。

 

セミナー形式ですと、1日とか2日の単発でのものがほとんどです。

 

記憶術ってこういうものか・・・ということはわかるのですが、

それを日常でどのように使っていくかがよくわからない、という感想が多いのです。

 

本来記憶は繰り返し繰り反復が必要だからです。

 

習ったものをきちんと活用できたらいいと思いませんか?

 

そんな中、習った記憶術をただ習ったということに終わらせることなく、

日常で簡単に使えるようにしました。

 

このやり方、定着するノウハウを記憶術の講座で教えています。

 

http://kioku.or.jp

 

このメソッドは

「ブレインハートアクティブメソッドとして

商標登録済みです

 

脳細胞が一日、一日と10万個くらい死んで、再生しない中、

脳細胞をどんどん活性化していきましょう!

 

ご自分が持っている可能性がどんどん膨らんでいきますよ!

 

楽しみですね!!

 

 

 

 

 

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