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脳と感情、そして身体の関係とは?!

脳と感情、そして身体の関係とは?!
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脳と感情、そして身体の関係とは・・・

昨日は脳細胞が日々死んでいくのに対応して、
神経繊維を増やし回路を増やしていくことにより、
脳を活性化することができることをお話しました。

http://kioku.or.jp

脳にある神経細胞が生き続けるには、
アミノ酸の一種である『セリン』が必要である
という研究を理化学研究所のチームが発表しました。

 

脳の記憶に関係するという海馬の神経細胞に、
様々な物質を与えてどれだけ細胞が
生き続けられるかを調べました。

 

その結果、
セリンを与えた海馬の神経細胞は
1ヶ月近く生き続けました。

 

神経細胞への酸素供給が少なくなる前に
セリンを与えると、酸欠による神経細胞の死が
抑制出来ることも分かりました。

 

神経細胞は、成熟すると分裂したり
増殖したりしなくなります。

 

しかし、各細胞は長く生き続け、
神経の突起を延ばすなど活発に働きます。

 

その理由はこれまで謎でしたが、セリン
神経細胞を活発化させるものの1つであることが、
この実験から分かります。

 

セリンは体内で合成できるアミノ酸です。

 

脳では神経細胞を取り巻くグリア細胞が
作ってようです。

 

また、脳梗塞などで脳の血液の流れが悪くなり、
神経細胞が酸欠状態になったときに

セリンを補って、脳の機能を維持することも
考えられます。

 

脳が活動するには、たくさんの栄養が必要です。

アミノ酸もその一種。

動物性タンパク質を多く摂取する人は寿命が長く、
年を取っても知的活動が低下しないといいます。

 

脳と活性酸素

大脳辺縁系

  新皮質=知性脳 古皮質=情動脳 (感情)~活性酸素が発生

旧皮質=生命脳(生命の維持をしている、七情のコントロールが必要)
         ↓
         (例えば)よく怒る人は早くボケる

七情とは・・

中医学では人間の精神情志活動のことで
『 喜 ・ 怒 ・ 憂 ・ 思 ・ 悲 ・ 怒 ・ 驚 』
の七つ感情の事です。

 

嬉しい、悲しいなどの感情は、
人間らしく生きるためには欠かせないものです。

しかし度が過ぎて感情のバランスを崩すと
体調のバランスまで崩れてしまいます。

中医学では、
怒・喜・思・憂・悲・恐・驚の7つの情緒変化を
『七情』とよび、
これらの感情が強すぎたり、
長期間続いたりするとさまざまな病気を
引き起こすと考えます。

 

これは言葉こそ違いますが、
現代医学のストレスに対する考え方とほぼ同じです。

 

ストレスとは、
七情のバランスが乱れた状態のことなのです。

 

これによって、活性酸素が発生して、
細胞に傷をつけることになり、さまざまな病気を引き起こすのです。

 

感情と脳、それによって起こる病気。

脳と心は切り離せないものですね。

感情の脳科学

生理学的には、
感情には身体感覚に関連した無意識な感情と
意識的な感情と分類されることが多いです。

 

意識的感情には、大脳皮質(大脳の表面)
とりわけ帯状回、前頭葉が関与しています。

 

無意識感情には、皮質下(脳の中心の方)の
扁桃体、視床下部、脳幹に加えて、自律神経系、内分泌系、
骨格筋などの末梢系が関与します。

 

しかし、感情も情動も、皮質と帯状回のみで成立する、
という反論もあります。

 

マグダ・アーノル感情理論では、
外界からの刺激に対して、
まず危険であるか有益であるかを
皮質下および帯状回で無意識に判断します。

 

次に皮質でどう行動するかを判断します。

 

その判断に基づいて末梢の反応
交感神経の興奮、骨格筋の緊張など)が起こり、
最後に皮質にてそれを意識的な感情として認識します。

 

この説の根拠となる実験的証拠は、
強い感情を惹起する視覚刺激を短時間(30ms以下)呈示すると、
意識上は認識できない(サブリミナル効果)にも関わらず
末梢では反応が見られるという事実です。

 

サブリミナル効果(サブリミナルこうか)とは、
意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで
表れるとされている効果のことです。

 

このように、意識的・無意識的感情が脳と関連して、
さまざまな私達の行動を左右し、さらに
ストレスや病気ということにも関連していくのです。

 

なるべく感情を穏やかに、バランスをとれるように
感性を豊かにしていきたいものです。

http://kioku.or.jp

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