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右脳が開くということ・・・

右脳が開くということ・・・
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右脳を開くということ
 
 
 右脳の 能力を開くといっても、 
なかなか右脳の能力 について理解を得ることは難しいです。
 
 
 
その理由の一つとして、
 
右脳の能力の知識不足や夢のような能力に対しての、
現実的なものが乏しいということがあげられると思います。
 
 
 
でも、実際はすべての人が持つ、大脳の普遍的機能なのです。 
 
 
★ 右脳を開くとどうなるか? 
 
 
① 本に目を通すのが速い。
 
サッと目を通しただけで、理解と記憶が同時に行なわれる。
 
② 試験は前日の勉強だけで十分。
 
写真記憶ができるので、1ページを1度見ただけで記憶し、    
 理解できます。
 
 
 
③ イメージがよく見えます。
 
過去に経験したこと、街の様子、
人の様子(その人の体型や着ていた 服の色)などが
記憶となってでてきます。
 
 
④ 先のことがイメージとして出てきます。
 
そこで予感が当り、予知出来ます。
 
ドラマの先がイメージとして先に見えます。
 
⑤ 必要な時に過去に目にした文章のセンテンスが
思い浮かぶので、論文を書いたり、議論をする時に役立ちます。
(多くの情報が頭の引き出しに納まっていて、
いつでも必要な時に引き出せる 感じです。)
 
 
⑥ 人と対話する際、先を見越して発言できます。
 
⑦ 絵を描く時、完成した絵が頭の中にでてきます。
 
⑧ 以上の結果として、直観、ひらめき、感性、想像力が
  豊かであるのを感じます。
 
 
こういった素晴らしい能力を身につけている方が
いらっしゃいます。
 
また、他には・・・
 
 
◆ いろんなイメージが浮かび、発明品がたくさんできた。
 
◆ スポーツではイメージ通りに結果を残す事ができた。
 
◆ 記憶力がよくなった。
 
◆ 先生の弾いたのを1度見ただけで、そのままそっくりピアノを弾ける様になった。
 
◆ 手術をしないで病気がイメージで治った。
 
◆ 難病と言われている病気が自己治癒力で治った。
 
 こういったことが結果としてでています。 
 
 
★ 右脳の使い方  
 
右脳の働きはどれもイメージに深く関わっています。
 
 
私達は通常左脳を使っていますが、
左脳が言語脳というのに対して
右脳はイメージ脳と言われています。
 
 
 
右脳を使うには、イメージを使えば良いのです。
 
 
イメージというと、ちょっとわかりにくく、
難しく考えがちですが、「イメージ」は
日本語で言うところの
 
「想像」です。
 
右脳を使うには「想像」をすれば良いのです。
 
 
 
 イメージはどんな働きをするのか?
 
 
イメージは感覚を生み出します!!
 
 
あるいは感覚を通して思考するプロセスです!!
 
 
イメージは知覚、感情、身体をつなぐ
 
通信媒体なのです。
 
 
 
イメージ=想像力はさまざまなレベルにわたって
大きな影響力を身体に与えます。
 
 
スポーツマンが行なうイメージリハーサルでは、
筋肉の活動、血圧の上昇、脳波等に
明らかに変化が認められます。
 
 
 
左脳の言語は身体に対して
微弱な影響力しか持ちませんが、
 
イメージには身体組織、器官、細胞とさえ交信し、
 
変化を引き起こす力があります。
 
 
 
この時、イメージは言語とは
異なる神経回路を使っています。
 
 
 
言語が情報を伝える情報回路であるように、
イメージとは、もう一つの別の情報回路で
言語とは違う非言語的な通信媒体なのです。
 
 
 
しかもこの通信媒体は言語と違って、
深層意識に対して強力な影響力を持つのです。
 
 
 
普通の意識は身体に対して影響力が微弱ですが、
深層意識は意識した通りを実現する機能を持ちます。
 
 
 
右脳のイメージというのは、
この深層意識を使いこなすものです。
 
 
実際に右脳を開いて活用されている方は、
このイメージを上手に使いこなしていらっしゃるということですね。 
 
少しで右脳を使っていきましょう!
 
 
 

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